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【長崎】雲仙岳をバックに立つ「サムライブルー龍馬像」

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ひとくちスポット紹介

スポット名サムライブルー龍馬像
所在地〒855-0879 長崎県島原市平成町2-2
概要サッカー日本代表チームのユニフォームを着た坂本龍馬像。
「島原復興アリーナ」の傍らに建っている。

今回紹介するスポットは、長崎県島原市にある「サムライブルー龍馬像」

ここには坂本龍馬の像が建っていますが、サッカー日本代表チームのユニフォームに身を包んでいるのだそう!

ユニフォームを着た坂本龍馬

2025年8月14日、天気は晴れ。

像が建っているのは、島原市のはずれにある「島原復興アリーナ」の駐車場脇。

高知県の桂浜にも同じ坂本龍馬の像がありますが、そちらの像本体の高さは5.3m。

対してこちらは10mと、倍近くの大きさとなっています。

サッカーボールも靴もでけぇ。小人になった気分です。

なお、この龍馬像の素材はブロンズや青銅とかではなく、硬質発泡スチロールというものを使っているそう。
発泡スチロールの一種とはいえ、重さは3.5トンに及びます。

▲背後にそびえる雲仙岳

この像は、もともと2010年のFIFAワールドカップに出場した日本代表チームを応援するシンボルとして東京の国立代々木競技場に設置されたもので、W杯後は島原市へ寄贈され、現在に至ります。

島原市は、かつて坂本龍馬が勝海舟らとともに長崎を訪れた際、最初に上陸した場所。
寄贈されたのにはそういった背景も有るのでしょう。

この像の存在を知ったのはたまたまでしたが、実際に見てみるとなかなか見応えのあるモニュメントでした。

スウ

背中部分は張りぼてだったので、正面または側面からの観賞をおススメします。

雲仙普賢岳災害従事装備展示物

サムライブルー龍馬像から230mほど海側に移動すると、道端に陸上自衛隊の車両が展示されています。

龍馬像との関連はありませんが、最後にこちらも紹介しておこうと思います。

展示されているのは、「V-107A」とよばれる輸送ヘリと「60式装甲車」。

これらは平成3(1991)年6月3日、雲仙普賢岳で発生した大火砕流を受けて派遣された車両です。

※ヘリは実際に従事していたもの・装甲車は従事していたものと同型の車両

大火砕流の発生した当日夜には陸上自衛隊から災害派遣の部隊が到着し、平成7(1995)年12月16日に撤収するまでの実に1658日間、火山監視や捜索、輸送などで大きく活躍したといわれています。

そのため、車両はちょうど雲仙普賢岳と対峙するような向きで配置されています。

スウ

お隣の南島原市には、雲仙普賢岳の火山活動で発生した土石流に呑み込まれた家屋が保存されている模様。
そちらについては以下の記事で紹介しています。

スポット情報

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この記事を書いた猫

九州地方に住むケモノ。
愛車でドライブを楽しむかたわら、2022年よりお出かけスポット紹介と旅行記を兼ねたブログ「けものたび」を開設。

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