けものたびでは、これまでに数々の走行困難な鹿児島の県道…もとい“険道”を紹介してきました。

当記事では、その中でも特に険しい鹿児島の県道を10路線紹介したいと思います。
独断と偏見が入り混じっているのはもちろん、まだ全線走破できていない路線も含まれますが…温かい目で読んでいただければ幸いです。
なお、今回取り上げる険道はすべて県本土の路線です。
離島のほうは一路線たりとも走破できていないため、今回は除外させていただきます。
すみません…。
【第10位】県道103号栗野停車場えびの高原線
姶良郡湧水町から宮崎県えびの市の「えびの高原」へ至る一般県道。

・・・とされているが、2026年時点でまだ全線開通していない“未成道”。
起点である栗野駅を過ぎるとずっと上り坂だが、途中には「栗野岳八幡大地獄」や「霧島アートの森」といった観光スポットもある。

その後は一般車通行不可の予告とともに、離合困難な山道をさらに上っていくことに…。
青看板にある“3.9km先”が県道の末端だろう。
スウ道路改良工事のため、2026年春時点で通行止めとなっている区間あり。
全線走破できたら追記します。
【第9位】県道391号下手山田帖佐線


薩摩川内市から姶良市へ至る一般県道。


路面がとんでもなく劣悪だったりと目立った所があるわけではないが、険道区間が割と長め(およそ15km)。
道中には集落がぽつぽつとあるため、通行の際は対向車にご注意。
▼実際に走りました


【第8位】県道48号出水菱刈線
出水市から伊佐市へ至る主要地方道。


ところどころ道が広くなる所はあれど、落石や枝などの堆積物が多いため若干ながら荒廃気味。


ここは本来片側1車線の道路だったと思われるが、路肩に溜まった枝や落ち葉のせいでほぼ道のど真ん中しか通れない状態に。
車が通った跡が一目で分かる…。
▼実際に走りました
【第7位】県道446号十三谷重富線
霧島市から姶良市へ至る一般県道。


姶良市街地へ下るまでは離合が厳しい道幅が続き、市境の辺りでは特に落石や段差が多い。


2025年8月豪雨により路面がごっそり崩れてしまったが、最近になって片側交互通行となったようだ(2026年4月時点)。
▼実際に走りました


【第6位】県道406号宮之城祁答院線
薩摩郡さつま町から薩摩川内市へ至る一般県道。


トンネルを用いずに山を越えるため、非常にうねうねしたルートになっているのが特徴。


険道区間は数km程度とはいえ、道幅が狭いうえに離合できる場所がかなり少ないのだ。
対向車が来たらどこで待とう…そんな考えがずっと頭の中をぐるぐるしていた覚えがある。
▼実際に走りました
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