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鹿児島版“日光東照宮”の「花尾神社」を訪ねてみた


栃木県日光市にある「日光東照宮」。

徳川家康公を祀るこの神社には、豪華絢爛な装飾が施された数々の建物が並んでいます。
そのクオリティは非常に高く、国宝や重要文化財にも指定されるほど。

一度は訪れたいところですが、僕の棲む鹿児島からだとそう簡単に行けるわけも無く…。

そこで今回訪れるのは、鹿児島県鹿児島市にある「花尾神社」

日光東照宮ほどではないにしろ、県内にある神社の中では特に華やかな装飾が施されているところです。
地元では“さつま日光”とも言われているとか…。

今日はそんな神社について記していこうかと思います。

目次

実際に行ってみた

2026年4月18日、天気は曇り時々雨。

花尾神社の入口は、集落を突っ切ったところにあるらしい。

すでに日は昇っているけど、まだ朝早い時間帯。
息を潜めつつ民家の横を通り過ぎていく。

▲おしゃれな扁額

赤い鳥居に一礼。

▲愛車 〜こびり付いた桜島の火山灰を添えて〜

そこから二の鳥居を過ぎた辺りで、空いているところに停めさせてもらう。

ここに停めていいか不安だったけど、ネット上ではこの辺に駐車している写真が何枚かあったから大丈夫だと信じたい。

森の中の静かな神社

どうやら参拝客は僕だけみたいだ。

樹齢300年の巨木たちに見下ろされながら拝殿を目指す。

階段を上って拝殿へ。

こぢんまりとした佇まいだけど・・・

装飾のほうはかなり凄いぞ!

いろんな花や草木が散りばめられているのに加え、両脇には狛犬や象もいた。

これだけのものが施された神社とあって、本殿や拝殿などは県の有形文化財に指定されているようだ。

狛犬(かわいい)。

拝殿の中も見学可

拝殿の中はどうやら開放されているらしく、内部を見学できるようになっていた。

この日は入口から覗くだけだったけど、ここもやっぱり気合が入った造り。

そして、後から知ったこと。

写真だと分かりにくくなってしまったけど…天井のマス目には、401枚もの草花の絵がひとつひとつ描かれているのだという。

いったい何人がかりで描いたんだ?
もし一人や二人で描いたとかなら、相当ハードだったろうな…。

▲帰り道はあちらから

さつま日光の名は伊達じゃなく、ふだん見られないような目を引く装飾だった。

数年前までの僕だったら、この建築美を目の当たりにしても「( ゚Д゚)ハァ?」となっただろうが、年を重ねて多少なりとも知識を得た今なら解る。

この神社を知ったのが今で良かったと思う。

特に僕の訪れた早朝は誰もいなかったので、装飾をじっくり見物できたのも良かった。

やっぱり夜勤明けの神社参拝は格別だ。
次はどこへ行こうか…。

スウ

余談ですが…拝殿の奥からは太鼓や笛の音が聞こえてきました。
スピーカーで流しているのでしょうが、祭事に居合わせたみたいで新鮮でした!

スポット情報

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この記事を書いた猫

九州地方に住むケモノ。
愛車でドライブを楽しむかたわら、2022年よりお出かけスポット紹介と旅行記を兼ねたブログ「けものたび」を開設。

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